週末だけの彼(2)

Image25.jpg

昼過ぎからセックスを始め時計はもう夕方の4時を指していた。
「あ、ヤバっ、こんな時間だ」
誠司は慌てて、ベッドを抜け出すと散らかった自分の服をかき集めだした。
「バイト?」
美紀は近くにあったバスタオルを裸身に巻き付けると、ベッドから立ち上がった。
「あ、はい」急いで服を着る誠司。
「あ、じゃあ、すみません。これで失礼します」
「うん、頑張ってね」
ドアが閉まり、美紀だけが一人部屋の中にいる。
別れ際の淡泊な感じもいまの若い子なのかしらね。美紀はぼんやりと思った。
さっきまで激しくセックスしていた同じ部屋とは思えないくらい、静かだった。
そういえば、男の人に抱かれたのなんて、何年ぶり?3年?いや5年ぶりか。
美紀はふと現実に戻った。
もうひと眠りしよう。美紀は全裸のまま、またベッドに潜り込んだ。

その日の夜、チャイムが鳴り、インターフォンのカメラに誠司が写っていた。
「あの・・・迷惑じゃなければですけど・・・」
誠司は申し訳なさそうに佇んでいる。
「・・・・別にいいけど。明日も休みだし」
誠司が買ってきた、デパ地下の高級そうな海鮮丼を食べ、早々に2人はベッドに潜り込んだ。
少し余裕が出来たのか、美紀は誠司とのセックスを楽しんだ。
子宮を突きあげられるたびに、喘ぎ声を上げ誠司に抱きついた。
結局、日曜日の明け方まで、誠司に責め抜かれ誠司は6回もイッた。

日曜日の朝、すでに2人は服を着て、美紀は一週間分の洗濯ものを洗う準備をしている。
「また来てもいいですか?」誠司が聞いた。
美紀は一瞬返答に迷った。優しいし礼儀正しい子だったから、嫌いではなかった。
「いま仕事が忙しいから、特定の彼氏とかつくる気はないの。それでも来たいなら、会うのは週末だけ、今後他の女に会わない、、連絡はメールで電話はダメ、お互いのプライベートは尊重する。この約束が守れる?こう見えてもわたし面倒くさい女だよ?」
美紀は思いを伝えた。
誠司は黙って聞いていたが、美紀に抱きついて
「それを守れば来てもいいんですよね?」
美紀の大きめな乳房を揉みながら言った。
「う、うん・・・」言ってはみたものの美紀は少し困惑した。

●翌週の土曜日
約束を守った誠司が美紀の部屋を訪れていた。
いつも買ってきてもらってばかりでは悪いから、と美紀が料理を始めると誠司がいきなり後ろから抱きついて、美紀のジーンズを脱がし、パンティの上から股間を舐め始めた。
「ちょ、ちょっとぉ!」
美紀は誠司を退けようとするが、パンティの隙間から舌を差し込まれ、秘所をなぶられると料理どころではなくなってしまった。
暫く誠司のに愛撫され、パンティを脱がされると、尻から一気に挿入された。
「ああぁ、」
美紀は背中を反らせて声を上げた。
「あ、あぁぁ、もう・・・料理作って・・・あげてる。のにぃ・・」
美紀はシンクに手を突いて、誠司を尻から受入れて興奮していた。
少しして誠司が終わりを告げ、美紀の尻に精液をまき散らした。
「すみません、美紀さん見てたら我慢できなくて」
誠司は荒い息をしながら、美紀に申し訳なさそうに謝った。
「ん・・・・いいよ」
美紀はまだセックスの余韻を抱えたまま、答えた。
まあ、セフレって思っていればいいのかな。美紀はそう思った。
美紀の手料理を食べた後、ベッドでセックスの続きをした。
誠司が2回目の射精を終えて、2人でベッドの上でまどろんでいた。
「誠司くんも物好きだよね、休日にこんなオバサンと過ごすなんて」
美紀はおかしそうに言った。
「美紀さんてサバサバしてそうだけど、以外と家庭的なところが好きなんです」
「それって、わたしが生活感丸出しのオバサンってこと?」
「いや、そうじゃなくて!」
誠司が慌てて訂正しようとすると、美紀は笑いながら「冗談よ」と言い、射精したばかりで小さくなったペニスに手を伸ばして愛撫をした。
「ねえ、口でしてあげようか?」
美紀は身体をずらして、誠司のペニスに顔を近づけると舌でペロペロと舐めえあげた。
「え、いいんですか?」と誠司が上体を起して聞いた。
「ん、いいよ。飲んであげる」
美紀はそいうと、誠司のペニスを口に含んで舌を絡ませたり、顔を動かして愛撫をくわえる。
するとすぐに誠司のペニスは硬度を取り戻し、美紀の口がさけんばかりに大きく勃起した。
こんな大きかったんだ・・・美紀は今更ながらフェラチオをしながら思った。
「あ、美紀さん・・・イキそうです」
誠司は言うと、美紀を頭を両手で抱えこむようにして押さえこむ。美紀は喉の方までペニスが入ってきてむせそうになった。
ビクッ、ビクッと誠司のペニスが美紀の口の中で激しく痙攣して、美紀は喉の奥に精液を流し込まれ、それを全て飲み干した。
スポンサーサイト
[PR]

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

kei

Author:kei
趣味で官能小説のようなものを書いています。宜しくお願いします。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleバナーsidetitle
sidetitleバナーsidetitle
sidetitleジャンルランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
アダルト
16284位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
394位
サブジャンルランキングを見る>>
sidetitleブログランキングsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR